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公害と喘息 一九七〇年代日本の高度経済成長期に、工業地帯川崎市において大気汚染によるぜん息の公害認定患者が千人を超えた。その内子どもが四〇〇人を占めていた。当時の伊藤市長の公害による健康被害の救済策として、市立井田病院に小児ぜん息センターが設置され、そこにあおぞら学園が併設された。井田小学校の分教室、病虚弱児の特殊学級である。重症のぜん息児に健康児と変わりない教育と生活経験をさせつつ最高の治療を施すことが目的であった。
2008年6月 2日 (月) 起源・養護学校史 | 固定リンク
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