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予定外であったが、図書館へ行く。「結城信一全集 1 1946~1956」を借りた。解説はない。しかし月報が貼り付けてあり、それに年譜があった。1916年生まれ、1918年、小児麻痺、左足麻痺となる。その体験は「蛍草」に書き記されているという。同書は芥川賞候補になっているとのこと。「蛍草」30ページ読んだ。左足麻痺、ポリオだろうか。自分の姿をつらく思っている青年。父の癌手術、と父の生き方。自分の盲腸手術で、自分の身体に向かい合う。時代が行き来しながら語られていく。
「結城信一の青春」矢部登、帖画舎、1992。こんな本もあるらしい。気になる本である。
2008年6月29日 (日) 書籍・雑誌 | 固定リンク
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