太陽のうた~障害者と共に歩んだ30年~
太陽のうた~障害者と共に歩んだ30年~、三枝義浩「埋もれた楽園」1993年、講談社内
1992年「週間少年マガジン」第28、29号所載
藤岡博昭氏は、1963年に広島県呉市立の中学校の障害児学校の担任となる。岡山県真備町の山里で自立の村=たけのも村作りを始める。藤岡著「やったらできた」講談社、を参考に、三枝氏の取材を元に漫画化した作品である。
経験がない仕事に取り組む時、参考となる実践のない障害児教育に取り組むとき、教師はどのような行動をとるのだろうか。障害児学級ができると、どのような子どもが入ってくるのだろうか。学級の運営が軌道に乗ると、次にはどのようなことが課題となってくるのだろうか。
公教育の中で、教育を仕事としている人が、教育の世界から離れて福祉の仕事をする、そんな生き方を描く漫画である。


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